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片山財務相、ベッセント長官の「胴元」発言は「少し怖く聞こえる」 アメリカとの連携は維持

出典:Reuters、Bloomberg ・ 2026年9月11日 MBI経済ニュース編集部

片山財務相、ベッセント長官の「胴元」発言は「少し怖く聞こえる」 アメリカとの連携は維持

片山さつき(かたやまさつき)財務相は11日の定例記者会見で、為替市場の安定に向けてアメリカ財務省との緊密な意思疎通を続ける考えを示した。日本とアメリカが7月末に協調介入を実施し、共同声明を出して以降、政策スタンスは全く変わっていないと強調した。

アメリカのベッセント財務長官は8日、テキサス州での講演で「今や私が胴元だ」と述べ、円売りを仕掛ける投機筋をけん制した。日本の当局者や日銀の動きを把握しているとして、自分に逆らって賭けたければ賭ければいいと挑発した。片山財務相はこの発言について、日本語のニュアンスでは少し怖く聞こえると語った。

一方で、ヘッジファンド出身者らしい率直な相場観の表明だとも評し、具体的な為替水準への言及は避けた。20カ国・地域(G20)の会合では、日本の経済戦略についてベッセント長官らから支持を得たとも述べた。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Bloomberg

キーワード:片山さつき、ベッセント財務長官、為替介入、円安対策、財務省、日米連携、為替市場、投機筋

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