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Costco、第4四半期は予想超えの増収増益、関税還付金も利益を押し上げ

会員制量販店のCostcoは現地時間24日、8月30日までの16週間の第4四半期決算を発表した。売上高は前年同期比11%増の957億ドル、純利益は15%増の約30億ドルとなり、1株利益は6.75ドルと市場予想を上回った。
利益には、最高裁が国際緊急経済権限法に基づく関税を認めなかったことを受けた還付金1億8400万ドルが寄与し、1株あたり0.15ドルの押し上げ要因となった。還付金の大半は価格引き下げなど会員への還元に充てる方針で、2027年度第1四半期にも同規模を受け取ったとしている。
会費収入は7.3%増の18億5000万ドル、既存店売上高は9.4%増と堅調だった。2027年度は33店舗の出店を計画する。一時要因を除いても2桁の増益を確保しており、インフレ下で会員制ビジネスの顧客囲い込み力が改めて示された形だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Bloomberg、CNBC