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東京株が急落、日経平均は一時4.8%安 アメリカの物価上振れで人工知能関連株に売り

15日のアジアの株式市場は大きく売られ、日経平均株価は一時4.8%下落した。アメリカの9月の消費者物価の伸びが予想を上回り、金利の上昇が続くとの警戒から、前日のアメリカ市場に続いて人工知能関連の銘柄に売りが広がった。Reutersが伝えた。
半導体など技術製品の供給網にある企業の下げが目立ち、キオクシアホールディングスは11%超、ソフトバンクグループは9.4%下落した。韓国の総合株価指数(KOSPI)は8%急落して取引が一時停止され、サムスン電子は9.3%、エスケーハイニックスは11%超値下がりした。
サクソバンクの投資責任者は、人工知能の需要を疑う動きではなく、金利が高い中で成長にいくら払うかという見直しだと分析した。安全資産とされる国債は買われ、円相場は1ドル=157円台に上昇した。人工知能関連に投資を集中させてきた企業ほど、金利の動向に左右されやすくなっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters