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インドのJio Platforms、上場前の機関投資家枠に30倍超の申し込み 国内最大の新規株式公開

インドの通信大手Jio Platformsの新規株式公開で、上場前に大口の機関投資家に割り当てる枠に、募集の30倍を超える2兆5000億ルピー(約263億ドル)の申し込みが集まった。BlackRockやCapital Group、シンガポールのGICなどが応じた。
Jio Platformsは最大3020億ルピー(約32億ドル)を調達する計画で、ルピー建てでインド史上最大の新規株式公開となる。機関投資家の枠では、価格帯の上限の1株1119ルピーで7247万株を割り当てた。一般の投資家からの申し込みは21日から23日まで受け付ける。
公開価格での企業価値は約1080億ドルで、1年前に取り沙汰された1300億ドル超を下回る。親会社のReliance Industriesは、通信会社ではなくテック企業としての評価を求めている。海外勢のインド株売りが続くなかでも、大型案件に資金が集まった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、CNBC