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S&P、Metaの格付けの見通しを「ネガティブ」に 人工知能への投資で現金収支の赤字が2027年に710億ドルと予想
格付け会社S&P Global Ratingsは30日、Meta Platformsの格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。設備投資とフリーキャッシュフローの先行きの不透明さが大きいためだという。Reutersが伝えた。
Metaは年間の設備投資を1350億〜1450億ドルと見込み、7〜9月期のフリーキャッシュフローは21億2000万ドルの赤字だった。S&Pは、この赤字が2026年に390億ドル、2027年に710億ドルに膨らむと予想し、2028年の不足は全額を借り入れでまかなうとみる。
S&Pは、Metaの負債の比率が早ければ2027年に「AAマイナス」の基準を超えるとみる。Metaは、収益化の力についての見方には同意しないと反論した。S&Pは29日にBroadcomの見通しも引き下げており、人工知能への投資がIT大手の信用力の重荷になり始めている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters