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JetBlueの債権者、再建の専門家を起用 燃料高で社債が急落、株価は8月から約58%下落
アメリカの航空会社JetBlue Airwaysの上位の債権者のグループが、財務助言会社PJT Partnersと法律事務所Akinを起用した。燃料の高騰で資金の流出が続いているためだ。関係者の話としてWSJが23日に伝えた。
JetBlueの2031年満期の20億ドルの社債は、22日に額面1ドルあたり42セントまで下がった。今月初めは80セント近くだった。株価は8月以降に約58%下落した。6月末時点の負債とファイナンス・リースの債務は約85億ドルで、現金などは16億6000万ドルだった。
競合のSpirit Airlinesは今年、破産を繰り返した末に運航を止めた。JetBlueは「収益性の回復に自信がある」とし、27日の決算で見通しを示す。イランとの戦争による燃料高が航空会社の経営を圧迫しており、航空や旅行に関わる企業は取引先の信用を点検したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:WSJ、Reuters