ニュース資金繰り・ファイナンス

ソフトバンクグループ、過去最高の利率で社債を発行 人工知能への集中投資に高まる重圧

出典:Reuters ・ 2026年10月14日 MBI経済ニュース編集部

ソフトバンクグループ、過去最高の利率で社債を発行 人工知能への集中投資に高まる重圧

ソフトバンクグループが先月発行した過去最大の110億ドルの低格付け社債は、2034年に償還する分の利率は過去最高の9.75%となった。Reutersは、人工知能への集中投資で成果を求められる孫正義(そん・まさよし)会長兼社長への重圧の表れだと伝えた。

ソフトバンクグループはChatGPTを手がけるOpenAIに計646億ドルを投じている。以前はNVIDIAやT-Mobile USの株式を売って資金を賄ったが、今回は値上がりを見込む資産を手放さないために借り入れを選んだと、投資ファンドを運用する子会社のアレックス・クラベル最高経営責任者は説明した。

ソフトバンクグループの株価は6月の最高値8632円から38%下がり、債務不履行に備える保証料(CDS)も24%上昇した。投資先の集中を懸念するアナリストもおり、人工知能関連の資金調達を見る目は厳しくなっている。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters

キーワード:ソフトバンクグループ、孫正義、社債、低格付け債、OpenAI、人工知能投資、資金調達、株価

この記事を含む日刊ニュースまとめ

2026/10/14の経済ニュース10選 - 中国の輸出が36.3%増と予想を大幅に上回る ソフトバンクグループは過去最高の利率で社債

資金繰り・ファイナンスの関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース