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OpenAI、企業価値1兆2500億ドルで最大300億ドルの調達へ アラブ首長国連邦の投資家が主導

OpenAIが、企業価値を1兆2500億ドルとして最大300億ドルを調達する交渉の最終段階に入った。関係者の話としてCNBCが伝えた。この評価額は新たな資金を含まない。アラブ首長国連邦の投資家がCoatueとともに主導し、上場前の「機会を生かした」つなぎの資金と位置づけている。
OpenAIは投資家に来週末までに署名を得たいと伝えたが、調達の規模はまだ決まっていない。アラブ首長国連邦から計算能力をより多く得る取引も交渉している。2030年までに計算への支出を約6000億ドルとする目標を掲げ、6月には上場の書類を非公開で提出した。
Bloombergは1カ月前、1兆4000億ドルでの調達を報じていた。3月の調達時の評価額は8520億ドルだった。競合のAnthropicも大型の上場を準備している。人工知能の大手の資金集めは、計算能力やデータセンターへの投資の行方を左右する。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC