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日本企業の信用リスク、10月は2022年以来の上昇幅 主要40社の保証料がそろって上がる
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日本企業の社債の保証料にあたるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の価格が10月に上がり、2022年9月以来の上昇幅になった。Bloombergが調べる主要40社の5年物は、1日から28日までにすべて上がり、上げ幅の中央値は0.12%だった。ソフトバンクグループや日産自動車の上げが大きかった。
人工知能に関わる信用不安が世界に広がり、アメリカの投資適格の社債の上乗せ金利も広がっている。みずほ証券のアナリストは、人工知能の勢いが弱まり懸念が市場に広がっていると指摘した。野村証券のアナリストは、社債の大量発行と国債の利回りの低下が上乗せ金利を押し広げたとみる。
10月の国内の社債の発行額は約2兆5000億円と10月として過去最高で、前年より約5割多い。一方で、三井不動産は計画した社債の発行を見送った。資金を社債で調達する企業は、上乗せ金利の上昇で調達費用が増える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg