ニュース経営・戦略

Alaska Air、約200人の職を削減 燃料の高騰で今年は最大7億ドルの損失の恐れ

出典:Reuters ・ 2026年10月31日 MBI経済ニュース編集部

Alaska Air、約200人の職を削減 燃料の高騰で今年は最大7億ドルの損失の恐れ

アメリカの航空会社Alaska Air Groupは30日、組合に属さない約200人の職をなくすと発表した。ベン・ミニクッチ最高経営責任者は社員への文書で、今の状況が続けば今年は最大7億ドルの損失になりかねないと警告した。Reutersが伝えた。

損失になれば、新型コロナの時期を除いて2003年以来だ。削減は約3万2500人の社員の1%未満にあたる。Alaska Airは先週、今年の燃料費が当初の計画より18億ドル増えるとした。10〜12月期の燃料費は1ガロン4.65〜4.85ドルと、計画の約2倍になる見込みだ。

アメリカの航空運賃は9月までの7カ月で前年より平均約23%上がったが、大手各社は2026年の利益の見通しを下げた。イランとの戦争に伴う燃料の高騰が、航空会社の雇用にも及び始めた。燃料費を価格に転嫁しにくい業種は、費用の見直しを急ぎたい。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters

キーワード:Alaska Air、航空会社、人員削減、燃料費、ジェット燃料、航空運賃、イラン、損失

この記事を含む日刊ニュースまとめ

2026/10/31の経済ニュース10選 - ハイテク株が急落 Nasdaq 3.5%安、OpenAIは調達目標を縮小 Metaに格下げ警告

経営・戦略の関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース