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日野と三菱ふそうのArchion、整備網で中国のトラックに対抗 東南アジアでの日本のシェアは5割強に低下

日野自動車と三菱ふそうトラック・バスを傘下に持つArchionのカール・デッペン最高経営責任者は、Financial Timesの取材に、世界の3700か所の販売と整備の拠点を生かし、中国のトラックメーカーの輸出攻勢に対抗する考えを示した。
中国の6トン超の車両の輸出は2021年から4倍の約42万台に増えた。東南アジアでの日本のトラックのシェアは2023年の68%から昨年は5割強に下がり、中国は39%に上がった。Archionは4月にToyotaとDaimler Truckが子会社を統合して発足した。
Archionは2032年に販売台数を28万台、売上高を2兆8000億円に約3割増やす計画だ。ただ、2つの会社の販売の合計は2018年の36万7000台から4割減った。新興国で中国勢と競う日本の製造業にとって、アフターサービスが差をつける鍵になる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Financial Times