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ドルが主要な通貨に対して急落、中間選挙で民主党が優勢 円は1ドル157円台に上昇
4日の外国為替市場で、ドルが主要な通貨に対して大きく下がった。アメリカの中間選挙で民主党の優勢が伝わり、投資家は株とドルを売り、安全とされるアメリカ国債に資金を移した。主要な6通貨に対するドルの指数は0.3%下がり101.4になった。Reutersが伝えた。
円は0.7%上がり1ドル157円63銭、ユーロは0.5%上がり1ユーロ1.1249ドルになった。スイスフランに対しても、ドルは0.9%下がった。市場では、民主党が議会を握れば政府の支出が抑えられ、ドルがさらに売られるとの見方が出ている。
一方で、選挙の後にトランプ大統領がイランへの攻撃を強めれば、原油高がドルを支えるとの指摘もある。イギリスの中央銀行は5日に利上げするとの見方が強く、ポンドも上がった。輸出入の多い企業は、円相場の振れに備えたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters