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ヤマトホールディングスの株価が18年ぶりの上昇率 Farallonが5%超を保有し会長の退任を要求

4日の東京株式市場で、ヤマトホールディングスの株価が一時15%上がり、18年ぶりの大きな上昇となった。日本で積極的に動く投資ファンドのFarallon Capital Managementが、5%を超える株を持ったと明らかにし、経営陣の刷新を求めたことが材料になった。Bloombergが伝えた。
Farallonは2日に大量保有を報告し、保有割合は5.02%だった。大胆な経営改革のため、長尾裕(ながお・ゆたか)会長が取締役を退くよう求め、社長以外の取締役は社外の人にするよう求めている。東京市場は3日が祝日で休みで、4日が報告後の初めての取引になった。
ヤマトホールディングスは国内最大の宅配便の会社だ。日本では物言う株主による経営への要求が増えている。株主の顔ぶれが変わった企業は、取締役会の構成や資本の使い方について、説明を求められる場面が増えそうだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg