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アメリカ株が大幅高、ダウ平均は3%上昇 中間選挙の結果で先行きが明確に、エネルギー株は下落
4日のニューヨーク株式市場で株価が大きく上がり、ダウ平均株価は3%上昇した。S&P 500は1.6%、Nasdaqは1.4%上がった。中間選挙で民主党が上下両院を握り、議会の構図がはっきりしたことで、急な政策の変化が起きにくいとの見方が広がった。Reutersが伝えた。
S&P 500の11業種のうち9業種が上がり、一般消費財は4.2%上がった。一方、エネルギーは4.8%下がり、データセンターや防衛の関連株も売られた。原油はブレント、WTIとも8%下がった。金は3.5%上がり1オンス4000ドルを回復し、ドルは9月30日以来の安さになった。
選挙の結果が伝わった直後、Nasdaqの先物は一時2.5%下がっていた。ダウ平均は昨年4月以来の大きな上げ幅になった。原油安と金利の低下は、仕入れや借り入れの費用を下げる。アメリカと取引のある企業は、相場の流れの変化を確かめたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters