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AstraZeneca、肥満症などの治療薬のRhythmに約100億ドルの買収を提案 1株最大134ドル、株価は28%高
イギリスの製薬大手AstraZenecaが、肥満症などの治療薬を開発するアメリカのRhythm Pharmaceuticalsに、約100億ドルでの買収を提案したことが分かった。関係者3人の話としてReutersが伝えた。提案は1株最大134ドルで、拘束力はない。
Wall Street Journalは、AstraZenecaが先月に1株124ドルで提案していたと報じた。報道を受け、Rhythmの株価は28%上がり110ドル68セントで終わり、時価総額は約76億4000万ドルになった。買収は、2021年に390億ドルで買った希少疾患の部門Alexionを通じて進めるという。
AstraZenecaは臨床試験のつまずきなどで株価が伸び悩んでおり、成長の分野を広げたい考えだ。希少疾患や肥満症の薬をめぐる大手製薬の買収は続いている。医薬品の開発や販売に関わる企業は、業界の再編の動きに注目したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters