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ソフトバンクグループの信用リスクが4年ぶりの高さに 人工知能の採算への懸念、株価は11%超安

ソフトバンクグループの5年物のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の上乗せ金利が6日、17.4ベーシスポイント上がって462ベーシスポイントになった。2022年10月以来、4年ぶりの高さだ。CDSは債務不履行に備える保険で、上乗せ金利が高いほど信用リスクが高いとみられる。Reutersが伝えた。
ソフトバンクグループはOpenAIに646億ドルを投資し、半導体設計のArmの株を90%持つ。今年は過去最高の利回りで借り入れを増やした一方、OpenAIの上場は2027年に延びた。データセンターを手がける子会社SB Energyの上場も、12月以降に遅れると報じられている。
株価は6日に11%を超えて下がり、9月の初めからほぼ半分になった。アメリカの中間選挙の結果で、データセンターの開発が遅れるとの懸念も重なった。取引のある企業は、資金調達の環境の変化を確かめたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters