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SBI新生銀行のIPO公開価格、1株1450円に決定 今年2番目の大型上場

SBI新生銀行の新規株式公開(IPO)で、公開価格が1株1450円に決定した。仮条件の上限(1440〜1450円)での決定となり、公募と売り出しの合計金額(オーバーアロットメント除く)は約3219億円と、2025年の国内IPOではJX金属に次ぐ2番目の規模となった。時価総額は約1兆2985億円。
SBI新生銀行は旧日本長期信用銀行を前身とし、1998年の経営破綻・国有化を経て2000年に「新生銀行」として再出発。2021年にSBIホールディングス傘下となり、2023年に非上場化していた。2025年7月に公的資金を完済し、約25年ぶりの再上場となる。上場日は12月17日で、東証プライム市場に上場予定。
IPOには農林中央金庫が約50億円を出資するほか、KKR、カタール投資庁、ブラックロック傘下ファンドなど国内外の著名投資家が株式購入を約束。2025年4〜9月期の連結純利益は前年同期比56%増の693億円と2001年度以来の高水準を記録しており、SBIグループが掲げる「第4のメガバンク構想」の中核銀行としての成長に期待が集まる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg