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世界都市力ランキング、東京が初の2位 大阪は万博効果で急上昇18位

森ビル系シンクタンクの森記念財団都市戦略研究所(東京・港)が17日発表した「世界の都市総合力ランキング2025」で、東京が2008年の調査開始以来、初めて2位となった。ロンドンは14年連続で首位を維持した一方、ニューヨークは物価高騰の影響で3位に転落した。
東京の順位上昇は、円安や訪日客の回復を背景に文化・交流や居住分野のスコアが大幅に改善したことが主因。ランキングは世界の主要48都市を対象に、経済、研究・開発、文化・交流、居住、環境などの観点から総合的に評価している。
特筆すべきは大阪の躍進で、2025年大阪・関西万博の開催効果により順位を大きく上げて18位にランクインした。万博によるインフラ整備や国際的な認知度向上が評価されたとみられる。アジアでは東京に次いでシンガポール、香港が上位に位置している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞