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「K字型経済」2026年も継続へ 富裕層と低所得層の格差拡大

CNNは1月1日、アメリカ経済が2026年も「K字型」の二極化を続けるとの分析記事を公開した。GDP成長率4.3%(第3四半期・年率換算)という好調なマクロ指標の裏で、低・中所得層の家計は依然として厳しい状況にある。
ムーディーズ・アナリティクスのジャスティン・ベグレー氏は「富裕層が消費を牽引している一方、低・中所得層は物価高に追いつくのがやっとで、賃金がインフレに追いつき始めたのは今になってからだ」と指摘。家計債務は過去最高の18兆5,900億ドルに達した。
バージニアビーチ在住の38歳男性は、クリスマス予算を半減させ、親族の集まりも中止。76歳の年金生活者は2026年の就職を検討しているという。FRBのパウエル議長は12月の会見で「人々が物価を許容できると感じるには、賃金がインフレを上回る年が数年続く必要がある」と述べた。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNN Business