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終わる「東京一強」 新宿・世田谷など13区が2050年に人口減へ

日本経済新聞の分析によると、東京23区のうち新宿区や世田谷区など13区が2050年までに人口減少に転じる見通しであることが分かった。「東京一強」時代の終焉を示すデータとして注目される。
国立社会保障・人口問題研究所の推計をもとに試算したところ、高齢化の進行と出生率の低迷により、周辺区から人口流出が加速。特に世田谷区は現在約92万人の人口が2050年には約85万人まで減少する見込みだ。
一方、都心3区(千代田・中央・港)は再開発による高層マンション建設で人口増が続く見通し。東京都全体でも2030年をピークに減少に転じ、地方創生と首都機能分散の議論が改めて活発化しそうだ。