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楽天グループ、7年連続の最終赤字1778億円——減損損失と利払い負担が重荷、無配決定

出典:日本経済新聞、Bloomberg ・ 2026年2月13日 MBI経済ニュース編集部

楽天グループ、7年連続の最終赤字1778億円——減損損失と利払い負担が重荷、無配決定

楽天グループは12日、2025年12月期の連結決算(国際会計基準)で最終損益が1778億円の赤字だったと発表した。前期の1624億円から赤字幅が拡大し、7年連続の最終赤字となった。市場予想(QUICKコンセンサス1348億円の赤字)も下回る結果だ。

売上収益は前期比10%増と堅調だったものの、通信インフラ構築事業などで計上した減損損失や社債の利払い費が重荷となった。携帯電話事業の赤字幅は縮小傾向にあるが、モバイル事業では今期2000億円規模の設備投資を予定しており、黒字化にはなお時間がかかる見通しだ。

2026年12月期の業績見通しは非開示とし、配当も見送った。カード事業の上場を含む資金調達策が焦点となる中、有利子負債の圧縮と収益改善の両立が課題だ。巨額の社債償還が続く同社の財務体質に対し、市場の視線は厳しさを増している。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞、Bloomberg

キーワード:楽天グループ、最終赤字、減損損失、利払い負担、無配決定、業績見通し、有利子負債、収益改善、株式上場、通信インフラ

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