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伊藤忠など出資のCEC、小型太陽光に1600億円投資 メガソーラー逆風の中

出典:日本経済新聞 ・ 2026年2月16日 MBI経済ニュース編集部

伊藤忠など出資のCEC、小型太陽光に1600億円投資 メガソーラー逆風の中

伊藤忠商事などが出資するクリーンエネルギーコネクト(CEC)が、小型分散型太陽光発電事業に約1600億円を投じる計画であることが16日までに明らかになった。大規模なメガソーラーの適地確保が難しくなる中、工場や倉庫の屋根などを活用した小型太陽光に活路を見出す戦略だ。

日本ではメガソーラーの新規開発に対して環境規制の強化や地元住民の反対が相次いでおり、大規模案件の立地が困難になっている。CECは建物の屋根上や遊休地など既存のインフラを活用した分散型モデルで、初期投資を抑えながら再生可能エネルギーの普及拡大を目指す。企業の脱炭素ニーズの高まりも追い風だ。

伊藤忠は総合商社の中でも再エネ分野への投資に積極的で、CECを通じた小型太陽光の全国展開は同社の環境・エネルギー戦略の柱の一つとなる。政府が掲げる2030年度の再エネ比率目標の達成に向け、分散型電源の役割がますます重要になっている。

キーワード:小型太陽光発電、分散型太陽光、再生可能エネルギー、伊藤忠商事、CEC、メガソーラー、脱炭素、環境規制、新規開発、2050年カーボンニュートラル

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