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4〜6月期GDPは年率2.0%増予想、3四半期連続プラス成長の見通し
Reutersが8月7日に公表したエコノミスト調査によると、日本の4月から6月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算で2.0%増となり、3四半期連続のプラス成長が見込まれている。1月から3月期の年率1.8%増から加速する見通しだ。
15人のエコノミストによる予測中央値では、前期比では0.5%増となる。GDPの半分以上を占める個人消費は0.5%増、設備投資は前期の0.7%減から反転して0.4%増と予想された。輸出から輸入を差し引いた外需の寄与度はプラス0.3ポイントで、中東情勢による逆風を輸入の減少が相殺する構図となる。
内閣府は8月17日午前8時50分に1次速報を公表する。成長率は日本銀行が9月にも利上げに動くかどうかを判断する材料の一つとなるため、市場の関心は高い。前日に発表された6月の家計調査が予想外の落ち込みとなったことで、内需の実像を確認する意味合いも強まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters