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SoftBank Group、最大200億ドルの高利回り債発行へ ニューヨークで投資家説明会

SoftBank Groupが9月14日から17日にかけてニューヨークで債券投資家との会合を開くことが分かった。後藤芳光(ごとうよしみつ)最高財務責任者らが出席し、Citigroupのオフィスで対面の説明を行う。会合はCitigroup、Goldman Sachs、JPMorgan Chase、Morgan Stanleyの4社が設定する。
想定されるのは100億ドルから200億ドル規模の米ドル建て高利回り債で、ユーロ建て部分を含む可能性もある。調達資金は、OpenAIへの出資を支えるために今年組成した400億ドルのブリッジローンの返済に充てる。このブリッジローンは2027年3月に満期を迎える。SoftBank GroupのOpenAIへの投資総額は約646億ドルに達する見通しで、S&Pによる格付けはBB+と投資適格を1段階下回る水準にある。
会合は特定の起債案件に紐づくものではないとされる。SoftBank Groupは9月4日に1兆円の個人向け社債の発行条件を決めており、日本企業による個人向け債としては過去最大規模だった。人工知能インフラへの巨額投資を負債で賄う手法がどこまで市場に受け入れられるかが、今回の説明会で問われることになる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg