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SoftBank Group、Arm株担保の融資枠を250億ドルに拡大 OpenAI投資の資金を積み増し

SoftBank Groupが、イギリスの半導体設計大手Armの株式を担保とするマージンローン(株式担保融資)の枠を250億ドルに拡大したと、Bloombergが9月18日に報じた。人工知能分野への大型投資に向けた資金調達を積み増す動きとなる。
SoftBank Groupは10月までにOpenAIへ総額650億ドル近くを投じる計画だ。9月中旬には118億7000万ドルの融資を確保したと報じられ、17日にはApolloとの融資を54億ドルから90億ドルへ増額する協議も伝わった。Bloombergの集計では、社債や融資による今年の調達額は約370億ドルに達している。
保有株を担保にした借り入れは担保資産の価格変動に左右されるため、市場では財務負担の拡大を懸念する声もある。9月14日には株価が一時13%下落する場面もあり、OpenAIの上場時期と資金調達の持続性が投資家の注目点となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg