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インド製薬が日本企業買収にプライベート・クレジット活用、92億円を調達

インドの製薬会社Gujarat Themis Biosynが、日本の医薬品製造会社MicroBiopharm Japanの買収に向け、アジアのファンドOrion Capital Asiaからプライベート・クレジットで92億円を調達したことが、関係者の話で29日に明らかになった。
Gujarat Themisは5月に215億円での買収を発表していた。融資に加え、期間5年で利率10%の担保付社債と、利率17.75%の18カ月債を私募で発行し、58億5000万ルピーを調達した。この債券はインドのプライベート・クレジット・ファンドが引き受けたという。
アジア企業の間では、銀行より迅速に資金を得られるプライベート・クレジットを海外での買収に活用する動きが広がっている。日本企業が海外勢の買収対象となる事例が増えるなか、資金調達手段の多様化は事業承継や企業売却を検討する経営者にとっても注目点だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg