2026/01/03の経済ニュース10選 - トランプ、イランにも介入示唆。米軍ベネズエラ攻撃で世界緊迫非常事態宣言
2026年1月3日の経済ニュースでは、アメリカがベネズエラに対して軍事攻撃を行ったことが注目を浴びています。また、青山学院大学が箱根駅伝で歴史的な3連覇を達成し、トランプ大統領がイランの抗議デモへの介入を示唆するなど、国内外で様々な動きが見られました。経済、スポーツ、国際関係に関する重要なニュースをお届けします。
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1. 米軍、ベネズエラ首都カラカスを空爆か マドゥロ政権が非常事態宣言
ベネズエラの首都カラカスで3日未明(現地時間午前2時頃、日本時間午後3時頃)、複数の爆発が発生した。ロイター通信やCBSテレビなどアメリカ主要メディアは、トランプ大統領がベネズエラ国内の軍事施設への攻撃を命じ、アメリカ軍による地上攻撃が行われていると報じた。 爆発は首都南部のフエルテ・ティウナ軍事基地やラ・カルロタ空軍基地など複数の軍施設で確認され、航空機が低空飛行する轟音も響いた。周辺地域では停電が発生し、SNS上にはヘリコプターが…
2. 箱根駅伝 青山学院大学が史上初2度目の3連覇達成 大会新記録で総合優勝
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路が3日行われ、前日の往路を制した青山学院大学がリードを守り抜き、10時間37分34秒の大会新記録で3年連続9度目の総合優勝を果たした。同一チームによる2度目の3連覇は史上初の快挙となる。 往路では1区16位と大きく出遅れたが、5区でエースの黒田朝日主将(4年)が1時間7分17秒の区間新記録で山登りを制し、3分24秒差を逆転。復路でも安定した走りでトップを守り、「輝け大作戦」を見事に完遂した。原…
3. トランプ大統領、イラン抗議デモに介入示唆 「救出に駆けつける」
トランプ大統領は2日、イランで激化している物価高騰や経済低迷への抗議デモをめぐり、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で「イランが平和的な抗議デモ参加者を暴力的に殺害するなら、アメリカが救出に駆けつける」と投稿し、介入を示唆した。「我々は準備万端、いつでも出動できる状態にある」と付け加えた。 イランでは通貨リアルの急落と物価高騰に対し、昨年12月28日から首都テヘランの商店主らがストライキを開始。その後、学生も加わり過去3年で最大規…
4. スイス火災、花火が天井に燃え移った可能性 捜査当局が見解
スイス南部バレー州クランモンタナのスキーリゾートで1日未明に発生し、約40人が死亡、115人以上が負傷した飲食店火災について、捜査当局は3日、当時店内で使われていた花火が天井に燃え移った可能性が高いとの見方を示した。 バレー州の司法当局幹部ベアトリス・ピルー氏は記者会見で、室内のすべての物がほぼ同時に燃える「フラッシュオーバー」により爆発が起きたのではないかとの仮説を有力視していると説明。複数の目撃者からの聞き取りや回収された携帯電話…
5. 日米首脳が電話会談 高市首相の今春訪米で調整合意
高市早苗首相は2日夜、トランプ大統領と約25分間の電話会談を行い、今春に首相が訪米する方向で具体的な調整を進めることで合意した。トランプ大統領からは改めて訪米の招待があり、日米同盟を深化させる方針を確認した。 高市首相は会談後、記者団に対し「本年、アメリカが建国250周年を迎える。日米同盟の新たな歴史を切り拓く1年にすべく、経済、安全保障を含む裾野の広い協力を一層深めると一致した」と述べた。インド太平洋地域の情勢についても意見交換し、…
6. 韓国・李在明大統領、4日から訪中へ 習主席と首脳会談
韓国の李在明大統領が1月4日から7日まで中国を国賓として訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行う。韓国大統領府が発表した。韓国大統領の訪中は2019年12月の文在寅元大統領以来約6年ぶりとなる。 李大統領は6日まで北京で習主席との首脳会談や晩餐会に出席し、6日から7日は上海を訪れる予定。両首脳は北朝鮮問題や経済協力、サプライチェーンなどについて協議する見通しで、中韓の戦略的協力パートナーシップの発展に向けた具体的成果を目指す。 習主席は…
7. OpenAI、最大1000億ドルの資金調達を協議 企業価値130兆円超も
アメリカの新興企業オープンAIが最大1000億ドル(約15兆5000億円)の資金調達を目指して投資家と協議を始めたと、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。満額の調達に成功すれば、同社の企業価値は最大8300億ドル(約130兆円)と評価される可能性がある。 オープンAIは既にソフトバンクグループが主導する400億ドルの資金調達を3月に発表しており、エヌビディアからも最大1000億ドルの投資を受けると発表済み。新たな資金調達は来年第…
8. フィンランド、バルト海の海底ケーブル損傷でロシア発の貨物船を拿捕
フィンランド当局は1日、ヘルシンキとエストニアの首都タリンを結ぶ海底通信ケーブルが損傷した事件に関連し、ロシアのサンクトペテルブルクからイスラエルのハイファに向かっていた貨物船「フィットバーグ」を拿捕したと発表した。船籍はセントビンセント・グレナディーン諸島。 フィンランド国境警備隊によると、同船はフィンランドの排他的経済水域(EEZ)内でアンカーチェーンを引きずった状態で航行していたことが確認された。乗組員14人(ロシア、ジョージア…
9. テスラ、2025年EV新車販売台数が2年連続減少 中国BYDが首位に
アメリカの電気自動車(EV)大手テスラの2025年の新車販売台数が前年比で減少し、2年連続のマイナスとなったことが明らかになった。一方、中国のBYD(比亜迪)がEV販売台数でテスラを抜き、世界首位に躍り出た。 テスラは主力車種「モデル3」「モデルY」の販売が伸び悩み、価格競争の激化や中国市場でのシェア低下が響いた。イーロン・マスクCEOが政治活動に注力していることへの消費者の反発も一因とみられる。 BYDは手頃な価格帯のEVラインナッ…
10. GMO、ニューイヤー駅伝で初優勝 大会新記録で実業団王座に
元日に群馬県で行われた第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)で、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝を飾った。青山学院大学出身の太田蒼生や嶋津雄大がチームを牽引し、アンカーの鶴川正也が区間新記録でゴールテープを切った。 GMOは2016年に陸上部を創設し、わずか10年での頂点到達となった。花田勝彦監督の下、箱根駅伝の有力選手を積極的にスカウトし、実業団の強豪チームに成長。今大会では全7…