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Blackstone・Alphabet合弁の人工知能クラウドに220億ドル融資、三井住友銀行も参加

BlackstoneとAlphabetが立ち上げた人工知能向けクラウドの合弁会社Crux AIに、金融機関10行が220億ドルを融資することが17日、明らかになった。Goldman Sachs、三井住友銀行、Barclays、BNP Paribasなどが参加し、協調融資団の拡大も進めている。
融資はGoogleが開発した人工知能向け半導体「テンソル処理ユニット(TPU)」の購入に充てられ、半導体そのものの価値とCrux AIの顧客との契約を担保とする。将来は社債での借り換えも想定し、別枠で10億ドルの融資枠も設ける。
BlackstoneとGoogleは5月に合弁の設立を発表し、Blackstoneが当初50億ドルを出資して2027年に50万キロワットのデータセンター能力を稼働させる計画を掲げた。半導体を担保にした巨額融資は、人工知能投資を支える資金調達手段として広がっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg